僕が就活に失敗した理由と、内定ゼロで卒業した人間の末路

就活に失敗して、そのまま内定ゼロの状態で卒業したPUGです。

 

大学生にとって就活は人生の一大イベント。新卒カードは日本においては強い効力を持っているみたいなので、絶対に意地でも就活を成功させてたいと考えているはず。

 

逆に就活に失敗したら人生の終わり、とまで考えている人もいるかもしれませんね。

 

僕はどうだったのかというと、あんまり深刻には考えてませんでした。「別に就職しなくてもいいや」と思ってましたし、実際就職しないまま大学卒業しちゃってますから。

 

皆さんは就活に失敗した人間の末路を知りたいと思うんですけど、今人生終わっているかというと、そうでもないです。現在はWEBメディア運営を中心としたフリーランスとして働いています。収入に関しても新卒以上に稼げてます。

 

だから今「就活失敗したら人生が終わる」と悩んでいる人が、少しでも気が楽になったり、別の道が歩めるようにこの記事を書いています。

 

では「僕が就活に失敗したエピソード」から「なぜフリーランスとして働けているのか」までじっくり語っていきたいと思います。

 

 

 

就活失敗したときの状況

イメージしやすいようにまずは自己紹介から始めましょうか。箇条書きで書きます。

 

・平凡な理系大学
・留学経験あり
・TOEICは900点くらい
・性格は「人当たりがいい」と言われる
・心配性

 

まぁ言ってしまえばどこにでもいる普通の大学生です。

 

 

どんな感じで就活は進んだのか

狙っていた業界はITのみ。なんとなくスマートに働けそうなイメージありません?(笑)だから選びました。あとスキルが身につけば独立もしやすいかと思ったからですね。

 

確か僕の時は3月に就活スタートでした。そこから用意ドンで説明会に行き始めました。

 

選ぶ基準はマイナビを見て、気になる会社があったら選ぶ感じ。あとITに特化した求人・就活サイトで見つけた、気になるベンチャー企業なんかの説明会にも積極的に参加してたのを覚えてます。

 

確か最初に面接を受けたのは、WEB広告を作ったりしている会社だったかな。面接は結構気楽な感じでしたね。私服で面接に行きましたから(笑)。そういう会社多いですよね。

 

結果はダメでした。志望動機も甘いし、大学生活でやってきた嘘も考えてなかったので当然と言えば当然ですね。

 

 

最速で就活に失敗した

で、普通の人はここで切り替えて「次頑張ろう」と思いますよね?それが普通です。

 

でも僕はこの時に就活やめました(笑)。3月に始まった就活を5月にはやめたんで、おそらく大学の中でも僕は最速で就活に失敗した男だと思います。

 

なんか疲れちゃったんですよね。1回の面接だけで。「これが後何回も続くのかよ!?」って。

 

僕、最初に将来独立したいからIT系を選んだと言った通り、そもそもフリーランスとして働きたかったんです。日本で仕事するのは相当ストレスがかかるのは、アルバイトしてたときからも知ってましたから、できれば会社で仕事するのは2、3年にしたいなと。

 

だから就活に失敗したというよりは、ギブアップしたという表現が正しいかもしれませんね。もちろん内定ゼロ、卒業後の保証なんて何もない状態。

 

多分周りからは就活に失敗した可哀想な人だと思われてましたね(笑)。

 

 

 

僕が就活に失敗した理由

わざわざ書くべきことなのかはわかりませんが、なぜ僕が就活に失敗したのか客観的に分析してみようと思います。

 

自己分析、業界分析を全くやってなかった

はっきり言って自己分析とか業界分析とかは未だに無駄だと思ってます。そんなもので見つかる”自己”なんてものは、薄っぺらな情報でしかありませんから。

 

企業分析に関しても無駄。どこの企業に入ったって自分の好きなことをできるはずはありませんし、日本で仕事をする上でストレスがあるのは当たり前。やっても無駄です。

 

だから自己分析も業界分析も一切やりませんでした。ちなみにSPIとかもやってないです。(今思うと、本当に就活をなめてますね笑)

 

でも日本って謎のしきたりがあるじゃないですか?「自己分析をしない人間はダメ」「業界分析をするのは常識」みたいな。「嘘でもいいからとりあえず、結果だけ見せろ」的なね。

 

そういう世界の中だと、そのしきたりを無視する人って受け入れられないだと思います。まぁ面接を1社しか受けてないので詳しくは知りませんけど(笑)。

 

 

そもそも就職するつもりがあまりなかった

これが就活を失敗した最大の原因ですね。そもそも就職したくないと思ってました。皆さん人生で一番大切なことって何ですか?恋人?お金?家族?どれも大切ですよね。

 

僕にとっては「自由」です。給料下がってもいいから働く量を減らしたいと考えるタイプ。

 

だからできれば働きたくないと思ってました。会社に入れば当然ながら自由はかなり減ります。残業などで直接的に自分の時間を削られるほか、仕事のストレスによって仕事以外の時間からも自由が奪われるわけじゃないですか?

 

それがすごく嫌だったんです。

 

できれば会社に属さずにフリーで働ける道を選びたかった。だから自己分析とか業界分析をやる気になれなかったというのもありますね。

 

まとめると就活に失敗した理由は「自己分析、業界分析を全くやってなかった」「そもそも就職するつもりがあまりなかった」かなと思います。あと面接を1社しか受けなかったことですね。

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今はフリーランスで働いてます

内定一つも取れないまま卒業しました。このまま人生終わったという末路なら面白いのかもしれませんが、なんとか人生終わらずに済みました。

 

今はフリーランスとして働いています。仕事はWEBメディアの運営です。

 

実は就職を自らの手で失敗させてからは、何か収入源を作らないと流石にやばいと思って、低コストで始められるビジネスを模索しました。その時にwebサイトを作り広告を貼ることで、マネタイズできることを知りWEBサイト作成を始めた感じです。

 

最初はかなり時間をかけてやってました。HTMLやCSSの勉強からサーバーの契約まで色々勉強。あとはとにかく文章を書く練習をしてました。

 

量的に言えば1日12時間くらい。当然ながら卒業研究とかもあったんですけど、そんなのそっちのけで没頭。

 

それでも最初の月の給料は500円くらいですよ。その後も必死に努力してたんですけど12月になっても月1万円くらいしか稼げない。

 

このまま卒業したらニートになるコースかと思いきや、運も味方してくれたのか、2月には10万円近く稼げるようになり、そのあとはずっと右肩上がりです。

 

一番感じるメリットは「自由」ですね。労働自体は未だに12時間くらい働いてるので楽とは言えないんですけど、精神的にはずっと楽です。

 

甘い言葉を使うと、好きな時に仕事して、好きな時に遊べますから。当時、周りからは「就活に失敗した人」と思われていたかもしれませんが、自分は今かなり幸せです。

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今は就活に失敗してもどうにかなる時代

僕個人の事例を挙げて「就職なんてするな。会社なんて入らなくても生きていける。フリーランスになれ」なんて言うつもりはありません。

 

やはりフリーランスで働くにはそれなりの努力が必要ですし、成功するかしないかは運の要素もかなり大きいからです。たとえフリーで働けたとしても、安定した収入を得られるとも限りませんから。

 

今の時代会社も安定とは言えませんが、少しでも安定を望むなら、普通に就職する方がいいと思います。

 

今年がダメなら来年また挑戦すればいいじゃないですか。今は第二新卒で採用してくれるところもたくさんありますから大丈夫です。ハタラクティブ」とか使えば普通に就職できますしね。

 

新卒カードを失っちゃうと心配してる人もいると思うんですけど、それも大丈夫。今は人口は減少してるので、どうせ新卒で会社に入っても、年功序列で給料が上がるわけではありません。

 

一回くらい就活に失敗したって大丈夫ですよ。

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パグです。格差社会を生き抜くための武器(知恵)を提供します。新卒でフリーランスになり、日本とアジアのデュアルライフを送ってます。ライフスタイルはTwitterとInstagramで公開。

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