一生フリーターで生きるのは十分可能。ただし覚悟するべき4つのこと



新卒でフリーランスとして働いているPUG(パグ)です。

 

今日は、一生フリーターとして生きるのが可能なのかどうなのかお話しします。

 

僕自身はフリーランスな訳ですが、フリーターをされている方の気持ちは結構わかります。無理して精神的に消耗しながら働くよりも、ある程度自分のペースで働けるフリーターの方が楽ですからね。

 

だから僕はフリーターとして生きるのは全然悪いことだとは思いません。

 

でもフリーターをされている方の中には、「一生フリーターで生きるのは可能なのか?」と疑問というか不安に思っている方は多いと思います。

 

僕もフリーランスで働いているので、同じような悩みがあります。

 

そんな僕が言いますが、一生フリーターとして生きていくことは十分可能です。今のライフスタイルが好きなのであれば続ければいいと思います。

 

ただ当然ながら、覚悟するべきデメリットもあります。

 

この記事では「一生フリーターとして生きるのが可能な理由」そして「フリーターが覚悟するべきこと」をお話しします。

 

 

 

一生フリーターとして生きてくことは可能

生活保護がある

一生フリーターで生きていくのが難しいと考えられる最大の理由は「お金」ですよね。当然ながら収入は正社員よりも少ない。将来もらえる年金も正社員に比べれば半分。老後暮らしていけないとよく言われます。

 

でも日本にはセーフティーネットが充実しています。その最たるものが生活保護です。

 

働かなくてもお金をもらえる最強の仕組みです。だから極論言えば、お金の心配なんて全くいらないわけです。

 

「一生フリーターで生きていこう」と決めて、頑張って働いて貯金をした。それでも老後に働けなくなり、生活ができなくなってしまった。

 

そしたら普通に生活保護を受ければいいんですよ。そのためのセーフティーネットですから。

 

こういう話をすると、いろんなところから批判が来そうですね(笑)。それは気にしなくていいと思いますよ。だって働けなくなってしまったんだから仕方ないじゃありませんか。

 

もちろんそうならないように、若い頃から計画的にお金を貯めるなどの努力はするべきだとは思います。

 

 

一生働き続ければいい

多くの人は老後は何もせず年金で暮らしたいから、「一生フリーターで生きるのは不可能」だと言うと思うんです。

 

先ほど話した通りフリーターの場合、年金の受給額は低く、もらえる金額は月5、6万円程度なので、それだけではまぁ生活はでいませんね。

 

それを解決する簡単な手段があります。働くことです。

 

働けるうちは働き続ければいいんですよ。若い頃と同じような重労働は厳しいかもしれませんが、歳をとれば歳をとった人なりの仕事があります。そういった仕事でお金を稼いでいけばいいんです。

 

今一生懸命働いているサラリーマンの方にとっては、老後働かず何もしないことは大きな夢なのかもしれませんが、老後って意外と暇だと思いますよ。趣味を見つけるにしても限界がある。

 

だから最近は定年を迎えても社会との繋がりを維持するために、働き続けている人が多いんじゃないですかね。

 

平均寿命も伸びていますし、社会全体として定年の年齢は上がっていますから、フリーターの方も一生働けるような仕事を見つけるべきですね

 

 

しっかりと貯金すればいい

「歳をとったら体力的にも厳しだろうし、老後はゆっくり生きたい」と考える人には、一生働き続けるのは辛いですよね。「一生フリーターは無理か」と諦める人も多いはず。

 

でもそれを解決する手段も普通にあります。フリーターとして働いたお金を、ひたすら貯金することです。そしてそのお金を老後資金にすればいい。

 

いくら正社員よりフリーターの給料が少ないといっても、贅沢をしない生活を送っていれば貯金はできるはずです。

 

実家暮らしをしていれば、家賃などで大幅に給料が飛ぶこともありませんから、収入にもよりますが、頑張れば月8万くらいは貯金ができます。

 

月8万貯められれば年間で96万円の貯金。それを10年間続けることができれば960万円。約1000万円ですからね。そこらのサラリーマンよりも金を持ってることになります。

 

その生活を40年続ければ約4000万円ですよ。老後資金には十分なはずです。

 

「一人暮らし=立派」みたいな考え方がありますけど、それはくだらない常識です。当たり前ですが常識なんかよりもお金の方が大切です。

 

フリーターとして一生、生きていくならとにかく貯金をすることをオススメします。

 

 

フリーターをしながら他の収入源を作り上げればいい

今の時代お金の稼ぎ方はたくさんあります。会社に雇われなくても収入を得ることは十分に可能です。クラウドソーシングでイラストや記事を書いてみたり、転売をしてみたり、ブログで広告収入を得てみたり。

 

フリーターのアルバイト以外にも収入源を作ることはできます。

 

なので時間に余裕があるときこそ、どんどん挑戦してみるべきです。

 

もちろん最初の方でお話しした通り、生活保護を受けるのも、一生働き続けるのもありだと思いますよ。でも正直言って、その生き方をなんのためらいもなく受け入れられる人は少ないですよね。どこか後ろめたい気持ちがあるはずです。

 

だったら、アルバイト以外の収入源を作ってみる努力をしてみるべき。インターネットを使った仕事のほとんどは、ほぼお金をかけずにできますからね。リスクゼロです。

 

あわよくばフリーランスで働けるくらいにまでなれるといいですね。ちなみに僕は今、大学時代から始めてるビジネスでそのままフリーランスで働いてます。

フリーターが今すぐ始めるべき副業11選【ボクはこれで成り上がった】

 

 

 

フリーターが覚悟するべき4つのこと

フリーターが覚悟するべきことをまとめてみました。内容は上で話したことと似たような感じになりますが、興味のある方は読んでみてください。

 

将来お金に苦しむ可能性が高い

先ほどは生活保護もあるし、老後のお金を計画的にためておけば一生フリーターでも問題ないと言いました。

 

でも実際に、生活保護を受けるという行動を起こせる人は少ないはずです。正直言って、生活保護は受けたくないですからね(笑)。周りの目もあるだろうし、何より自身のプライドが許さないと思います。

 

老後のお金を計画的に貯めるにしても、実際にできる人はほとんどいない。多くの人は目先の欲望に囚われて、お金をどんどん使います。

 

「若いときに人生を楽しまなきゃ。老後のお金はそのうち貯めればいいよ」このように考え、老後になって後悔することになります。

 

なのでフリーターの大半は、将来お金に苦しむ可能性が非常に高いと言わざるを得ません。

 

このことは今のうちに覚悟をした方がいい。というかフリーターで一生暮らしてくなら、計画的にお金を貯めておくことをオススメします。それができれば老後も安泰に暮らすことはできますよ。

お金の勉強をしないと一生搾取される人生を歩むことになる

 

 

働き続けないといけない

老後に生活保護と受けたり、しっかりと貯金ができていた人は合格です。生活保護が合格なのかわかりませんけど(笑)

 

それ以外の不合格の方は、日銭を稼ぐために働き続けなければいけません。

 

歳をとれば、歳相応の楽な仕事はあります。フリーターの時に何かしらのスキルを身につけて、得意なことを仕事にできれば老後も楽に働けるかもしれません。

 

でも楽な仕事を見つけられなかった方は、老後も辛い仕事を続けなければいけないかもしれません。

 

「私は楽に働きたい」と考えて今フリーターをされている方は、将来楽ではなくなる可能性があることも覚悟した方がいいかもしれません。

 

なので正社員を目指している方は、早めに行動を起こしたほうがいいですよ。ハタラクティブでは専門のカウンセラーさんが仕事が見つかるまでサポートしてくれるので、そういうサービスを利用してみてください。

 

 

結婚はできないかもしれない

これは意外と大きな問題かも。僕は今は結婚したいと思ってませんし、将来的にも結婚を考えていません。フリーターをされている方の中には僕と同じ考えの方も多くいると思います。

 

でも人の考えって本当にコロコロ変わります(笑)

 

僕だって人生を振り返ってみると、コロコロ考えが変わってます。大学1年生の時は会社に入って安定した給料をもらうんだろうと漠然と考えてました。それが今では新卒でフリーランスをやってますからね。

 

同じように今結婚する気が無くても、将来好きな人ができて、結婚したいと思うかもしれません。

 

そのときにフリーターであること、そして収入が低いことが原因で結婚ができないのは十分に考えられることです。

 

一生フリーターで生きていくならその覚悟をした方がいいです。まぁ結婚したいと思ったタイミングで正社員を目指せばいいだけの話ですけどね。

 

それか今のうちに副業でたくさん稼いだり、お金を貯めておけば、まぁ好きな人にも認めてもらえるかもしれませんね。

 

 

世間の目は厳しい

僕はフリーターが悪いだなんて思ったことは一度もありません。僕自身一応フリーランスとして働いていますが、生活はフリーターみたいなものですし。

 

でも世間の目はちょっと違いますよ。というかだいぶ違いますね。特に歳を重ねれば重ねるほど。

 

中には正社員が絶対に偉くて、「フリーター=悪」のように考えている人もいます。業務内容は大して変わらない人もいるだろうに。

 

だからフリーターとして一生、生きていくなら世間の目が厳しいことは覚悟した方がいいです。まぁ社会全体としてフリーターが増えているので、徐々に認められていくとは思いますがね。

 

僕から言えることは、気にしないことです。世間の目を気にしても一銭にもなりませんから。

これが独身・非正規フリーターの将来【若い時から対策すべき】

 

 

 

最後に:自分の好きな生き方をすればいいよ

僕個人の意見として、一生フリーターで生きるのは問題ないと思ってますし、生きていくのは十分に可能だと思ってます。まして何か夢を追いかけるために、フリーターを続けている方なら是非とも続けて欲しいです。

 

別にフリーターのライフスタイルが好きなら、その生活でもいいじゃないですか。別に他人が何と言おうが、自分の人生を楽しむべきです。

 

ただし、惰性でずっとフリーターを続けているのは危険だということは覚悟した方がいいと思います。特に金銭面。

 

貯金をしなかったり、アルバイト以外の収入源を確保する努力をしないと厳しい状況になる可能性は非常に高い。

 

でもまぁ最悪日本は生活保護があるので大丈夫なんですけどね(笑)。

 

とりあえず僕が言いたいのは、一生フリーターを続けるのはOK。貯金をして、時間的余裕があるときにスキルや収入源を見つけましょうってことです。

 

まぁ正社員を目指してるなら、ハタラクティブなどを利用してみてください。正社員経験がない方でも普通に正社員としての仕事に就くことができますから。

フリーターが今すぐ始めるべき副業11選【ボクはこれで成り上がった】

パグです。格差社会を生き抜くための武器(知恵)を提供します。新卒でフリーランスになり、日本とアジアのデュアルライフを送ってます。ライフスタイルはTwitterとInstagramで公開。

5 comments On 一生フリーターで生きるのは十分可能。ただし覚悟するべき4つのこと

  • 実家暮らし40年はできないだろ
    かなりの確率で親死ぬわ

    後自分の親は60超えてるけどさー
    普通に年金に頼らず働いたりしようと思ってるよ
    社員だって今や年金頼りの人はほとんどいない

  • そんな計画性があれば一生フリーターにはならないだろう

  • いまの20代30代が老後を迎えるとき生活保護を払ってくれる国のお金ってあるんでしょうか。人口はいまより少ないと思うけど、貧しい人が多そう。

  • 無理して世間体を気にして正社員になって苦しむより、この記事で書いてある通り、フリーターになって精神的負担を減らし、自分で稼げる力を身に着けた方がいいと思うけどね。
    結局日本で正社員になっても責任が増えるだけで、いずれ過労死させられるぞ。
    それに正社員しか収入源がない場合、家や車なんて買ってみろよ。
    払い切るまで死ねない。
    いまは40代で首をガンガン切っている時代だ。
    で、ごぞんじ出生率も90万人切っている。
    あと10年も経過したら35歳で首切りとかも普通にあるだろうなぁ。
    ここで書き込んでいる奴らも、よくてフリーターか無職だろ?
    じゃないとここに書き込みなんてしない笑
    正直になれよ、フリーターで精神的に楽をして生きていきたいんだろ?
    正社員じゃなきゃいけないなんてレッテル貼りを誰かに肯定してもらいたかったんだろ?
    俺もそうだよ。
    正社員なんてもうこりごりだからな。
    それにいいとこなんて入れないし。
    あといまの20代30代が老後を迎える時は、生活保護や年金なんてほぼないと思うぞ。
    いまの人口を考えれば容易に想像がつく。
    それに正社員なんて雇用形態はなくなるだろうなぁ。

  • サラリーマンが月8万の貯金?
    普通にサラリーマンしていたら、もっと貯金出来るよ。

    ボーナスだって一回100万は越えるし。

    40年で4000万とは、何も無い場合だよね?
    家だって古くなるし、維持費もかかるよ。

    それにサラリーマンは退職も数千万だよ。

    フリーターのひとってサラリーマンを甘く見すぎ。

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