僕が就活で地獄のように辛かったこと7選【就職しなかった人間が語る】

皆さん、就職活動は上手く行ってるでしょうか?コミュニケーション能力が高かったり、地頭が良かったり、高学歴を持ってる方々にとっては余裕なゲームになってるかもしれませんね。

 

この記事は、そういう方々へ向けた記事ではありません。就活で苦戦している方々に向けて書きます。

 

就活、辛いですよね。その気持ちわかります。僕も大学生の時は一応就職活動をしてました。IT系の業界に絞って何社か説明会に行って、面接を受けた記憶があります。

 

まぁ結局、就活が始まって2ヶ月くらいで就活をやめちゃったんですけどね。辛すぎて(笑)

 

ちなみに今は大学を卒業していきなりフリーランスで働いてます。

 

普通の人たちとはちょっと違った道を歩んで来てる僕が、どんなことが辛くて就活をやめたのかをお話しします。

 

最初に言っておきますと、「内定がもらえなくて辛い」とか「周りからの目線が辛い」とかそういう類ではありません。

僕が就活に失敗した理由と、内定ゼロで卒業した人間の末路

 

 

就活で地獄のように辛かったこと7選

自分の仕事に支障をきたすのが辛かった

これを言ったら元も子もないって感じなんですけど、僕そもそも就職する気がありませんでした。

 

わざわざ会社に入って働くメリットってあまりないじゃないですか?会社に入ればめんどくさい人間関係に煩わされるし、労働時間は長いし、朝早く起きなきゃいけないし、大半の会社ではスーツを着なきゃいけない。自分で稼ぐスキルも身につかないし。

 

挙げ句の果てには将来給料が上がる保証なんてない。

 

だから大学にいる頃から自分のビジネスを少しずつ始めてました。自分でもあんまり覚えてないんですけど、ちょうど就職活動が始まった頃だったと思います。(就活をやめようと決意した頃だった気もします)

 

だから自分のビジネスに就職活動が支障をきたすのが本当に辛かった。

 

就活してる間は常に「なんでお金にならないことにわざわざ時間を費やしてるんだろう」「なんでわざわざ劣悪な環境に身を投じるための活動をしてるんだろう」という感覚がずっとありました。

 

まぁだから、3月に始まった就職活動は2ヶ月くらいで辞めちゃったわけです。まぁ今振り返って見ると、あの時の決断をした自分に感謝してます。

 

 

たかが就活でお金が減るのが辛すぎ

本当は譲ることはできないですけど、百歩譲って就活に時間を奪われるのは良しとしましょう。

 

でも就活って時間だけでなく、お金も奪われるんですよね。移動費、履歴書、食費、交際費、衣類などなど、あっという間に金が減って行きます。

 

僕もたった2ヶ月の就職活動で10〜20万円くらい金がなくなってましたからね。これは本当に辛かった。

 

実はこのお金、ヨーロッパ旅行に行くために貯めてたんですよ。就職活動が終わった時か就職活動を途中でやめた時に行くために。

 

でもいざ就活をやめてみたら、手元に全然お金が残ってない。あの時は辛すぎましたね。せっかくアルバイトで稼いだお金が、娯楽でもなく自己投資でもなく、たかが就職活動に消えてしまったんですから。

 

もう少し決断が早ければ、みんなが就活してる間、悠々自適に海外旅行ができてました。

 

 

会社説明会への参加がだるい

特別就職意欲があるわけでもないにも関わらず始めた就活でしたが、会社説明会に行く段階からめんどくさかった。

 

先ほど挙げたように電車賃がかかるのもそうですが、それ以外にも辛いことが多い。例えば

  • 日程の調整
  • 長時間の移動
  • 1〜2時間話を聞かなきゃいけない

 

1社、2社程度ならなんとも思わないでしょうが、10社、20社となるとかなり面倒。しかも、今もそうだと思いますけど、説明会に参加しないとエントリーできない仕組みになってるじゃないですか?

 

だからあんまり興味のない会社でもエントリーする資格を得るために、わざわざ会社に出向いて1〜2時間話を聞かなきゃいけない。これ辛すぎました。

 

 

社会人のユニフォームであるスーツを着る

スーツって利便性悪すぎませんか?首が絞まって呼吸が浅くなるし、夏場は汗でベトっとするし、冬場は冬場でスースーする。ベルトはきついし、伸縮性が悪いから動きにくい。

 

まさに見た目だけを重視したサラリーマンのユニフォームと言った感じです。あれを着るのが辛かった。

 

もちろん私服で仕事ができる会社を中心に説明会に行ってたんですけど、中にはスーツで参加しなきゃいけないところもあります。その時は最悪でした。

 

今はフリーランスで働いてるのでもちろん私服を着てます。あの時のスーツは押入れの奥深くに眠っていることでしょう。

 

 

やりたいことがないのに嘘をつく

どんなにやる気の溢れているように見える就活生でも、おそらく実情は「やりたいことなんてない」状態だと思います。

 

僕も当然ながら就職する意欲がもともとなかったので、やりたいこととかも皆無でした。

 

なので履歴書に志望動機を書く時には、とりあえず印象の良さそうな嘘を書くわけです。面接の時にも受けの良さそうな御託を並べると。これがなんだか自分に嘘をついているようで辛かった。

 

というか恥ずかしかった。本当はこの会社に入ってやりたいことなんて何一つないのに、意識高い系の言葉をつらつらと語るその自分の姿がダサすぎました。

 

2ヶ月でやめてしまった就活ですが、後悔していることといえば、自分の魂を売ったことですね。

 

 

なんの恩もない人間に媚びを売る

就活生は企業の方に採用してもらう立場です。力関係でいえば明らかに「企業>就活生」な訳です。なので自分を売るためには、相手に媚へつらう必要があります。

 

その会社に入っていい給料やいい社会的地位を得るために、戦略的にそれをやっているならいいですが、なんの目的もなく媚びへつらうのは結構プライドが傷つきます。

 

もちろん企業さんに雇ってもらいたいなら、礼儀を重んじてへりくだった態度を取るのが常識。

 

でも目的が何もないと、本当に「俺何やってるんだろう」という状態になります。これも辛かったですね。

 

 

面接うまく話せない

「面接は嘘つき大会」なんて呼ばれたりしますよね(笑)

 

大学では人にはいえないようなひどいライフスタイルを送っていたのに、いざ就活になって別人に成り代わる芸達者な人もいます。

 

架空の経験や経歴を息をするように作り上げられる人って本当にすごい。それもそれで社会では使えるスキルなので自信を持っていいと思います。

 

でも僕は全く上手く話せませんでした。就職する意欲がなかったので、当然ながら面接官に気に入られるような素晴らしい嘘も出ませんでした。上でも書いた通り、ただただ意識高い系の言葉を並べただけ。今思うと無意味な時間を過ごしたなと思います。

 

 

 

周りの人間が苦しんでいたが、僕には辛くなかったこと

ここまでは、僕が就活で辛かったことをお話ししました。多分、普通の就活生が思う辛かったこととは違いますよね。

 

ここからは一般的に「就職活動で辛かった」と言われるけど、僕は辛くなかった理由をお話ししていきます。

 

自己分析およびSPI

就活生で自己分析がどうだとか、SPIがどうだとか言ってる人たくさんいるじゃないですか?

 

僕には本当にどうでも良かったですね。「あんなのやってなんの意味があるの?」と思ってました。

 

自己分析やSPIの書籍も読んだことがないし、もちろんセミナーに参加したこともなかったので、それをするのが辛いと思ったことが一度もありませんでしたね。

 

それくらい適当に就活やってました。自己分析もSPIもやってない就活生ってあんまりいないんじゃないですかね?おそらくこれが原因で内定がもらえなかったんだと思います(笑)

 

 

内定が出ない

はっきり言って内定とかどうでもよかった。そもそも就職したいと思っていなかったので。

 

むしろ僕はあの時、内定が出なくて本当に良かったなと思ってます。なぜならあんな適当にやった就活で内定が出るような会社はとんでもないブラック企業に違いないから。

 

あと今の生活にとても満足してるというのもあります。新卒でフリーランスとして働き始めて、やはり自分には会社で働くよりもフリーランスで働く方が合ってるなと思いました。

 

もちろん自分一人で行う仕事がほとんどなので孤独感を感じることもありますし、常に「稼げなくなるのでは」という危機感もあります。

 

それでも自分が働きたい時に働けて、休みたい時に休める今のワークスタイルが最高です。できれば一生続けたいと思ってます。

 

だから就活で僕のことを落としてくれた企業さんには感謝しなければなりませんね。エントリーシートの段階で落としてくれた企業さんにも感謝してます(笑)

 

 

周りの人間が内定をもらった時

よく「自分が内定もらってないときに周りが続々と内定をもらいだすと焦る」と言うじゃないですか?僕には焦りとか全然ありませんでしたね。そもそも会社で働くことに否定的だったので。

 

会社で働くということは辛い環境に身を投じるということですから、内定をもらった友達に対して「おめでとう」とは思ってませんでしたけど、「やったじゃん!」とか言ってた気がします。嫉妬の感情は皆無でした。

 

 

面接で落ちた時

就活を本気でやっている人からすると、第一志望の企業から面接やエントリーシートで落とされると辛いと思います。僕にはそれはなかったですね。

 

面接に落ちた時は「まぁあんな適当にやってるんだから落とされるに決まってるよねw」くらいの感覚。

 

周りでは「お祈りメール」というワードがよく囁かれてましたが、言葉の意味がよくわかりませんでした。

 

 

大学の知人や親からの目

僕は就活を始めて2ヶ月ほどでやめちゃったので、周りからは「あの人大丈夫かな?」とか「人生お先真っ暗じゃん」と思われていたはず(笑)

 

普通に就活頑張ってる人からすると、周りの人たちからの視線が辛いと思うんですけど、僕の場合は全然気になりませんでした。

 

「わざわざ会社に入らなくても、絶対に自分で稼げる」という自信があったからです。まぁその根拠のない自信があったから、今フリーランスとして無事働けてるのかもしれませんね。

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最後に:就活なんかやめちまえ

今年(2018年)の就活が始まるのは3月。なんかお祭りみたいで楽しみですね!

 

もちろん就活生達にとっては、これからの人生の行く末を決める大切なイベントなので、憂鬱な人も多いかと。

 

就活を2ヶ月で自らの意思でやめた僕がいうのもなんですが、まぁ気楽にやったほうがいいですよ。

 

今の時代、会社に入らなくても生きて行く方法はたくさんありますから。就活が辛かったり、会社で働くのは自分にあってないと思ったらやめちゃえばいいんですよ。

 

精神すり減らしてまでやるような価値は就活にはありませんから。

 

本気で入りたい企業があるなら、あらゆる手を使ってその会社に採用されるように努力する。フリーランスで生きて行きたいなら、収入を得るために必死に努力をしましょう。

パグです。格差社会を生き抜くための武器(知恵)を提供します。新卒でフリーランスになり、日本とアジアのデュアルライフを送ってます。ライフスタイルはTwitterとInstagramで公開。

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