楽な仕事なんてない。あったとしても続けてたら貧乏になるよ

「私、そんなキャリアアップとか目指してないし、できるだけ楽な仕事がしたいな」なんて思っていますか?

 

まぁ同じ給料ならできるだけ楽な労働環境で働きたいですよね。というか給料が少しくらい減ってもいいから、楽な仕事がしたいという方もいるかもしれませんね。

 

でも実際のところ、楽な仕事ってほとんどないですよ。あったとしてもそういう仕事はどんどん消えてきます。というか楽な仕事なんて続けていたら、これからの時代どんどん貧乏になっていきますよ。

 

 

 

楽な仕事なんてない3つの理由

周りの人間が許さない

まず楽な仕事が存在しない一番大きな理由は、周りの人間があなたを許さないからなんですよ。

 

どこかに勤めている方なら分かると思いますが、職場で楽をしている人っていますか?みんなが忙しく仕事をしている中ダラダラしていたり、アパレル系のお店で、お客さんが来てるのに無視して好きなことをやってる人なんていますか?

 

いませんよね?下手したら周りの人にどつかれるんじゃないですか(笑)?

 

僕なんかは、みんながもっと楽に働ければいいなと思ってますし、日本人はちょっと自分を追い込みすぎだと思ってるので、ダラダラしている人がいても気にしませんけど、僕みたいに考えてる人は本当に少数派。

 

大体の方は「自分がこんなに働いてるのになんでアイツだけ楽をしてるの?」「同じ給料もらってるんだからもっと働きなさいよ」と僻みも含んだ感情を抱きます。

 

そして楽をしている人に対してイジメが始まり、楽な仕事は排除されていくわけですね。

 

 

 

会社は楽することを許さない

職場の人間関係に加えて、そもそも楽に仕事をすることを会社が許しません。

 

会社はあなたにお金を払って、「”最低”これだけの働きをしてくださいね」という条件で雇ってます。じゃあ楽な条件を選べばいいでしょって思いますよね。

 

でもね、残念ながら”最低これだけ”の条件なんてものは存在しないんですよ。

 

今の世の中は、お金を払ってるんだからとにかく一生懸命働けという仕組みになっていますから、休んでいる暇があればすぐに仕事が降ってきます。

 

この最上級がブラック企業。サービス残業当たり前、休日出勤当たり前、夏休み?はぁ何言ってんの?となってくんですね。

 

そんなのおかしい!自分の仕事が終わったんだから、もう私は帰るなんて言ったらクビにされちゃいますよ。楽な仕事の代わりなんてどこにでもいるんですから。

 

 

 

資本主義では楽な仕事は消える仕組みになっている

楽な仕事ってどんどん消えていくんですよ。世の中の仕組み的にね。

 

資本主義はとにかくお金をたくさん稼ぐことが目的ですから、企業はそのためにあらゆる努力をします。

 

製品の製造コストを下げたり、インターネットを使って効果的に広告を打ったりして、お客さんに商品やサービスを買ってもらうためにあらゆる手段を講じます。

 

製造コストを下げるために、今まで人の手でやってたことをロボットにやってもらう。広告コストを下げるために、チラシからインターネット広告に変えると。

 

遅かれ早かれ頭を使わない、誰にもできる仕事っていうのは消えていくわけです。これからの時代、どういう働き方をしていけばいいのか自ずとわかりますよね?

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楽な仕事は一応用意されてるけど、それも結局辛いよ

世の中には楽な仕事っているのが多少はありますよ。ざっくり分けると「単純作業だから楽」「精神的に楽」「肉体的に楽」。

 

でもこの3つ全てが楽っていうのはまぁない。

 

例えばティッシュ配りのバイト。あれって道行く人に手当たり次第にティッシュを配るだけっていう、頭を使わない超楽な仕事なんですけど、あんなの5時間も6時間もやってたら肉体的にキツイですよ。

 

しかもどんなにディッシュ配りを極めて「ティッシュ配りのプロ」になっても、正社員になれませんよ、きっと(笑)。

 

コンサートスタッフとかどうですか?あれって基本的に座ってたり立ってたりするだけなので、これまた頭を使わない超楽な仕事。でもそれもずっと続けてくると嫌になってくるはずですよ。

 

膝が痛くなったり、腰が痛くなったり。チーフが嫌な人だったら人間関係からくる精神的な苦痛もあるかもしれません。

 

雇われていれば必ず何かしら辛いことがあります。それは支配される側の宿命だからです。

 

 

 

楽ばかりしているとどんどん貧乏になるよ

まぁ楽な仕事はきっとどこかに転がってますよ、きっと。ただ座ってるだけのバイトとかも日本のどこかにあるかもしれないので、本当に楽に仕事をしたい人はそれでいいと思うんです。

 

でもこれからの時代、楽な仕事ばかりをしているとどんどん貧乏になっていきますよ。というか既にその流れは既に始まっています。

 

創造性のない楽な仕事というのはテクノロジーが一瞬で奪い去っていくから。

 

一昔前まではスーパーのレジは店員が打つものでしたが、今ではセルフレジが登場して、お客さんが自分で勝手に会計を済ますことができます。

 

今まで人の手が必要だったものづくりも、3Dプリンターを使ってサクッと作ることができちゃったりしますから。

 

僕は日本と海外を行ったり来たりの生活をしていますけど、航空券の手配からホテルの手配まで、スマホ1台あればサクッと出来ちゃいます。Googleカレンダーが自動的に予定を組んでくれたりします。

 

これはほんの一例で、このようにテクノロジーによって既存の労働というのは凄まじいスピードで奪われていきます。

 

そしてこうした世の中では「楽な仕事」しかできない人は必要とされないわけですよ。ましてや何にも価値を生み出していないのに、文句ばかり言っている人を雇いたい人なんていませんよね?自分が雇う側になればそう思いますよね?

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創造性のある仕事をする必要がある

そして生き残っていく人は、世の中に新たな価値を生み出せる創造性のある人です。

 

別に学歴とかIQは必須ではないですよ。重要なのは世の中に新たな価値を提供できるかどうか。人の注目を集めたり、人が欲しいと思うものを生み出せるかどうかです。

 

ほらYouTuberとか見てみてくださいよ。東大卒とか早稲田卒の人なんていませんよね?ヒカキンさん、ヒカルさんは高卒ですし、ラファエルさんに至っては中卒ですからね。

 

それでも普通のサラリーマンの何十倍という額を稼ぎ出しています。

 

理由は単純で人が見たいもの、人ができないこと、人が言えないことをやっているからです。みんなそれを欲しがってるからなんですよ。それが創造性を持って価値を生み出すということです。

 

別に僕は今すぐに会社を辞めて、YouTuberやブロガー、フリーランスになる必要はないと思いますよ。会社で働くながらでも創造性のある仕事はできるはずですから。

 

例えば「今までチラシ広告を打ってたけど費用対効果が低いから、それを撤廃してネットでオウンドメディアを持って宣伝していこう」とか。

 

ありがたいことに世の中は未解決の問題だらけですので、創造性を働かせるところはどこにでもあるはずです。それができる人材は一生生き残っていけるでしょうね。

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でも辛い仕事をし続ける必要はない

ここまで楽な仕事はない、創造性のある仕事をしようと話してきました。

 

中には「やっぱり仕事は辛いことをしなきゃいけないのか」と思った方もいますかね?僕は別に辛い仕事をする必要なんてない思いますよ。楽でもなく辛くもない、自分にとって「楽しい仕事」ないし「ゆるい仕事」はあるはずですから。

 

というか精神的にも肉体的にも追い詰められている状態で、創造性を働かせるなんて不可能。人間の脳の仕組みからも解明されていることです。

 

海外の貧困国の人たちって、日銭を稼ぐために一生懸命働かざるを得ない状態ですよね?より良い人生を歩むために勉強している暇なんてないです。だから裕福になれないという悪循環に陥ってしまっているわけですが。

 

え、でもこれって日本も同じじゃないですか?厳しい労働環境にさらされて、職場でのストレスレベルは常に最高潮で、残業残業残業という他の先進国が引くレベル。それではキャリアアップするための勉強なんてできるわけないですよ。

 

でもねメディアではブラック企業がクローズアップされてますが、ありがたいことに世の中にはホワイト企業も沢山あります。そうした環境で働いてれば創造性が身について、楽でもない辛くもない、あなたにとっては「楽しい仕事」または「ゆるい仕事」が見つかるかりますよ。

 

辛い環境で働いてもスキルも身につかないし、人間本来の精神性を壊すだけです。

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パグです。格差社会を生き抜くための武器(知恵)を提供します。新卒でフリーランスになり、日本とアジアのデュアルライフを送ってます。ライフスタイルはTwitterとInstagramで公開。

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