絶対に知っておくべき貧乏人の7つの特徴【格差社会を生き抜く】

今日は貧乏人の特徴について。

 

日本は一昔前までは一億総中流社会なんて言われていました。しかしそんな時代は終わりを告げ、広がり続ける格差社会に突入。

 

今後は超少数の超お金持ちと大多数の貧乏人に分かれる社会が待っています。というか僕らは既にそのような社会で生きています。

 

できれば誰もが貧乏人にはなりたくないと思うはず。僕もできれば精神的な余裕が得られるくらいの資産と収入源は維持したいものです。

 

なので僕は常日頃から、お金持ちの特徴と貧乏人の特徴を研究しています。ばかばかしいことかもしれませんが、これが以外と面白くて、やはりお金持ちになる人にはそれなりの理由があるし、貧乏人になる人にはそれなりの原因があるわけです。

 

今回は貧乏人の方に焦点を当てていき、最初はざっくりと「貧乏人の特徴」そして後半に「貧乏人のお金の使い方」について細かく話していきます。

 

 

明確にわかる貧乏人の特徴

貧乏人の特徴は細かく見ていけば無限にあります。パチンコを打つ習慣があるとか、宝くじを買ってしまうとか、金遣いが荒いとかね。確かにそれも特徴の一つです。

 

大きな視点で見ると、もっと普遍的な特徴があることに気づきます。それは

  • 今さえよければいいという短期的思考
  • モノやサービスの価値を正しく判断できない

 

この二つに集約できます。

 

パチンコを打ってしまうのも、「今が楽しければいい」「楽して簡単に儲けたい」という短期的思考ですし、当たりが出る確率なんて低いのがわかっているのにお金を消費してしまうのは、正しくサービスの価値を理解できていないから。

 

宝くじを買ってしまうのも同じ思考。楽して短期的にお金を儲けたいから。当たる確率は詐欺レベルに低いのに買ってしまうのは、サービスの価値を理解できてないから。

 

普通に合理的な判断のできる人なら、パチンコをやったり宝くじは買いません。それに価値はなく、損することは一目瞭然ですから。でも貧乏人はやってしまう。

 

今さえよければいいという短期的思考、そしてモノやサービスの価値を判断できずにお金を使ってしまうのが、貧乏人が貧乏人である所以(ゆえん)です。

 

この思考回路が変わらなければ何をやっても無駄。一生お金持ちになることなんかできません。

 

少し考えればわかりますが、この世に簡単にお金を得る方法なんてありません。どんなお金持ちでもどこかで必ず努力した時期があります。

 

学生時代からしっかりと勉強していい大学に入ったり、働き始めてからも将来のためにどんどんスキルアップをしていく。長期的視野を持って今その瞬間を努力し続けたからお金持ちになったわけです。

 

でも貧乏人というのは、努力をできない人が多い。簡単にお金を儲ける方法なんてないのに、それがあると妄想してありもしないお金儲けの方法を探し続けたり、一か八かでギャンブルにかけてみたり、ひどい人だと詐欺にあうかもしれませんね。こうした短期的思考がどんどん人を貧乏にさせていくんです。

 

 

 

貧乏人のお金の使い方

お金持ちと貧乏人のお金の使い方の最大の違いは、簡単に言ってしまうと「投資」にお金を使うか、「消費」にお金を使うかです。

 

先程お話しした通り、お金持ちは長期的な思考を持っています。将来より大きな富を得るために、今稼いだお金をどんどん投資に回します。わかりやすいところだと株式や不動産に投資とかですね。

 

身近なところでもお金の使い方が全然違います。

  • 仕事のスキルを上げるために、書籍を買う
  • 効率的に知識を得るためにセミナーに参加する
  • 将来も元気でいられるように健康にお金を使う
  • 仕事の効率化を図るためにスペックの高いパソコンを買う
  • 世界のことを知るために自分の足で海外に行く
  • 優秀な人との食事会に参加する

 

このように、将来のリターンがあるものにどんどんお金を投資していくんです。

 

一方貧乏人はとにかく短期的思考。今楽しくなれるもの、簡単に変身できるアイテム、簡単にお金を得る方法にたくさんのお金を使う特徴があります。

  • 嫌なことを忘れるための酒を飲む
  • テレビを見るのが大好き
  • ストレスを和らげるためにタバコを吸う
  • 簡単にお金が稼げそうな情報商材に手を出す
  • すぐに可愛くなれる、かっこよくなれるファッションが大好き

 

これはほんの一例。こうした行動パターンが人をどんどん貧乏にさせるんです。それでは具体的な事例を挙げながら、貧乏人のお金の使い方の特徴を説明していきます。

貧乏人のお金の使い方6パターン【これで貧乏の原因がわかる】

 

 

すぐご褒美のためにお金を使う

貧乏な人ほど自分にご褒美をあげるのが大好き。たくさん仕事をしたから、今日は美味しいものを食べよう。仕事がうまくいったから欲しかった服を買おう。このように何かにつけて自分の働きに対してご褒美をあげようとする特徴があります。

 

このような行動から何かが生まれることはありません。金が減るだけです。

 

「ご褒美をあげるからまた頑張れる」っていうのが言い分だと思うんですけど、また頑張って働いても、そこで得たお金はまたご褒美に消えていきます。

 

いつまでたっても、将来より多くのお金を得るための投資ができないんですよ。しかも「働く→お金稼ぐ→ご褒美→働く」のループにはまると、万人に与えられた最大の資源である時間すらも失うわけですから勉強もできません。

 

貧乏から脱却したいのであれば、今の自分に対するご褒美はほどほどにして、将来の自分へのご褒美(投資)をするべきですね。

 

 

 

ストレス発散のためにお金を使う

ストレス発散にお金を使ってしまうのも貧乏人の特徴の一つで、ご褒美のためにお金を使うのと同じ構造です。

 

いくらお金を使ってストレスを消しても根本的な解決にはなりません。本当に解決しなければいけないのは、生き方・働き方です。ストレスがかかるような生活・仕事を続けていることが問題なんです。

 

とりあえずストレスを解消するために、目先の快楽だけを求めていたら一生ストレスのためにお金を使い続けることになります。使ったお金を回収するためにまたストレスのかかる仕事もしなければいけません。

 

「仕事→ストレス→買い物→仕事」のループにはまり、一生貧乏からは抜け出せません。

 

ストレス発散からは何も生まれはしません。どんなお金持ちでも、ある一定期間のつらい時期を乗り越えて、大金を手にしています。楽に成功した人なんていません。行き方・働き方を変えるための努力をするべきです。

 

 

 

お金の価値を軽く見てる

貧乏人ほどお金の価値を軽く見ている傾向があります。

 

「そんなはずないでしょ。貧乏な人ほど数百円を大切にするに決まってる」と思うかもしれませんが、実は逆。

 

お金持ちは自分が価値のあると思ったものには大金でも厭(いと)わず払いますが、金額に見合った価値がないと判断したものにはお金を払いません。お金持ちの人がATM手数料を気にしたりするのはそれを物語っていますよね。

 

一方貧乏な人ほど、そういった細かいお金は気にしません。「たった数百円だし、まぁいいか」なんて思考になっています。スーパーで買えば100円以下の飲み物を、コンビニで150円支払って飲んだりね。ちょっと小腹も空いたからと唐揚げも買ったりね。こうして知らず知らずにお金を消費します。

 

そうした無駄な消費がたまりたまって、一月に数万円になっていたりするわけです。時給1000円程度のバイト暮らしをしていたとしても、そうした小さな無駄を減らせれば月に数十時間は働かずに済みます。

 

数十時間も労働時間が減ったらかなり楽じゃないですか?その分好きなことができるんですよ?でも貧乏な人はそういう思考に至りません。とにかく今目の前の「楽」や「快楽」を手に入れたい。

 

だから割高なコンビニで買い物をするし、大して欲しくもない無駄なものをどんどん買ってしまうんです。

 

 

 

楽に手に入れたお金はすぐに使ってしまう

生きていると、運によってお金が舞い込んでくることがあります。僕は決してやりませんが、宝くじが当たったとか、競馬で当たったとか、パチンコで当たったとかあるかもしれませんね。

 

いきなり手元に数十万円、数百万円のお金が入ってきたら超ラッキーですよね。そのような余剰金こそ、将来より多くのお金を得るために自分への投資に使うべきなのは言うまでもありません。

 

しかしお金のない人は、完全に逆の思考を持っています。

 

「これは本来ならなかったお金だから、美味しいご飯を食べたりお酒を飲むために使おう」と考える特徴があります。この思考回路だといつまでたってもお金はたまりません。

 

本来なかったお金だったわけですから、今の快楽を満たすために使うべきではないんですよ。本来満たす必要のない快楽なんですから。楽して稼いだお金ほど大切にしましょう。

 

 

セール品に飛びつく

買い物をしてると「これ超安くなってる!今日買わなかったら絶対に損する」と思うことありませんか?もしこのタイプの思考を持っているとしたら、あなたはモノの価値を判断するのが下手な可能性があります。

 

客観的に買い物をしていればわかりますが、最近のお店はセールを前提に価格設定をしています。つまりセール価格が、本来の価格なんですよ(笑)。

 

売る側は、セールの文字に客が飛びつくことを知っています。そして「洋服の価値」と「価格」を比較せず、「元値」と「セール価格」の差しか見ないことを知っています。(元値が釣り上げられてるんですけどねw)

 

だから年がら年中セールをしてるんです。つまりそれに飛びついちゃっている人は、売る側からしたら完全にカモですw。

 

騙されないためには、「元値」と「セール価格」との差を見るのではなく、その商品に本当に価格以上の価値があるのかを見極めましょう。

 

 

 

未来の自分に期待しすぎ

「今月ちょっと使いすぎちゃったな。でもまぁすぐに来月の給料入るしいいか」

 

これかなり危険なマインドです。

 

そもそもなぜ今月ちょっと使いすぎてしまったかわかりますか?先月使いすぎちゃったからですよ(笑)。きちんと自分の資産の範囲内で、消費ができていれば今月使いすぎることなんてありませんから。

 

このマインドだと一生お金が貯まることはありません。常にちょっと使いすぎているわけですからね。きっと来月も「ちょっと使いすぎちゃった」と言ってるはずです。

 

基本的に人間って未来の自分に期待しすぎなんですよ。「来月は出費を抑えよう」とか「来月はたくさん働くから大丈夫」とかね。これ先月も言ってたんじゃないですか?

 

人間に未来も過去もありません。あるのは今だけです。明日になれば”明日の今”があります。

 

今の自分の考え方が変わらなければ、未来の自分も結局は同じ考え方を持っています。変えるべきは今持っているマインドです。そうでないと同じことがただ繰り返されるだけです。

 

未来の自分に期待して、リボ払いなんかしちゃダメですよ。未来に待っているのは、今と同じ状況です。

 

 

見栄を張るためにお金を使う

僕は消費には2種類あると思っています。「自分で幸せに感じる消費」と「相手から認められて感じる幸せ」です。

 

一つ目の方は、素晴らしい映画を見て幸せな気分になったり、海外旅行をして幸せな気分になったりすること。映画を見るのも、海外旅行もするのも誰かの意見は関係ないですよね。自分が楽しんだかどうかが重要です。

 

一方の「相手から認められて感じる幸せ」は、相手からカッコイイorカワイイと思われたいから次から次へと洋服を買ったり、モテたいからという理由でブランド品を買ったりすることです。こちらが貧乏人の特徴の方です。

 

「相手から認められて感じる幸せ」って終わりがないんですよ。他人があなたを認めてくれるのなんてほんの一瞬ですし、本質的にあなたを認めているわけではありません。基本的にみんな自分が一番だと思っています。

 

なのでいくら見栄を張るためにお金を使っても、誰も認めてはくれず、一生幸せになれることはありません。文字通りすべては消費になります。そのお金は一生帰ってきません。

 

あなたがオシャレだと誰かに認められるために買っている服はいずれゴミになります。なぜならその服自体に価値を見出してるのはなく、誰かに認められることに価値を見出してるからです。

 

消費するのであれば、せめて「自分で幸せに感じる消費」をしましょう。

 

 

 

貧困から脱却するにはマインドから変える

格差社会はまだまだ始まったばかりです。今普通の生活ができていたとしても、今後はどうなるかは誰にもわかりません。国が助けてくれる保証もありません。

 

日本が豊かであるうちから、激動の時代を生き抜くために準備をしておくべきです。

 

特にこの記事であげたようなお金の使い方の特徴を持っている方は、少しでも見直してみることをお勧めします。

 

たとえ収入が少なかったとしても、正しいお金の使い方をしていれば、お金を貯めることはできますからね。そして余裕があれば、いい仕事を見つけることができるかもしれませんし、自分でお金を稼ぐことができるかもしれません。

 

まずはお金の使い方を正して、余裕を持ちましょう。きっと厳しい社会の中でも生き延びれるはずです。都内に住んでいる方はファイナンシャルアカデミー「お金の教養講座」なんかを利用してお金の勉強をするのもオススメです。(大阪、名古屋、横浜にもあり)

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パグです。格差社会を生き抜くための武器(知恵)を提供します。新卒でフリーランスになり、日本とアジアのデュアルライフを送ってます。ライフスタイルはTwitterとInstagramで公開。

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