支出を劇的に減らす方法&お金に対する考え方

言うまでもなく、お金を貯める上で一番大切なことは支出を減らすことです。

 

中にはとにかく収入を増やせばお金持ちになれると考える人もいるかもしれませんが、実際はそう上手くはいきません。大体の人は収入が増えれば、支出が増えるだけです。少なくとも年収が数千万円レベルになっても、結局お金持ちになれないんですよ。

 

お金持ちになるには、支出を減らすことです。むしろそれさえできていれば年収が低くてもお金持ちになれます。

 

億万長者は年収数百万円の普通の人であることが証明されている本があるので、気になる方は、「となりのの億万長者」を読んでみてください。

 

僕は収入に対してかなり支出が少ないです。おそらく収入の10%ほどしかお金を使いません。なので凄まじいスピードでお金が貯まり続けています。

 

なぜそこまで支出を減らせるのか?普通の人とお金を使うときの判断基準が違うからです。僕がお金を使う時にはいつもこう考えます。

 

「これを買うためにきつい労働をする価値があるのか?」この思考を持っているだけで、支出は間違いなく減ります。

 

 

 

お金を使わないマインド

いきなり出費を止めることは大変なことだと思います。特に今まで欲しいものはすぐに買い、貯金はほぼゼロの生活を送ってきたような人にはかなり苦しいはずです。

 

でもそんな方でも、支出を簡単にコントロールできるマインドがあるんですよ。

 

 

きつい労働をしてまで買う価値があるか?

おそらく多くの人は買い物をする時に、どうやったらそれを買えるのか考えるはずです。

 

来月の給料まで待たなきゃいけない」とか「これを買ったら今月は出費を抑えなきゃいけない」とかね。

 

でも僕はこういう考え方をしません。なぜならこれらは買う前提のマインドだからです。その代わりに僕はこう考えます。

 

これを買うために辛い労働をする価値があるか?

 

これめちゃくちゃ効きます。買わない前提で、買うかどうかを考えてるんです。

 

例えば、1万円の買い物をするとしましょう。仮にあなたが時給換算で2000円で働いているとしたら、5時間も嫌な仕事をしなきゃいけません。10万円の買い物をするとしたら、50時間も苦痛を味合わなければいけません。

 

単純に嫌じゃないですか?僕は絶対に嫌です。たかが1万円の洋服を買うために、自分の人生の貴重な時間を嫌なことなんかに費やしたくありませんからね。

 

よく考えれば、労働の苦痛の方が、お金で買える幸せよりも大きいことの方が多いはずです。

 

スタバで1杯1000円近くもするドリンクを買うために、1時間もキツイ仕事をしたいですか?よく考えてみるべきです。

 

 

お金を使わないのは、お金を稼いでるのと同じ

買い物をする時に「これを買うために辛い労働をする価値があるか?」と考えるのが身につくと、さらに面白いことに気づきます。

 

お金を使わないことは、お金を稼いでいるのと同じ」だということ。

 

例えば、あなたがある日スターバックスに”行かなかった”としましょう。一方、あなたの友人Aはその日スタバに行って1000円のドリンクを頼んだとします。

 

するとお金の収支だけを見ればあなたは±0円。一方の友人は−1000円です。

 

これってつまり差額を見ればあなたは1000円を稼いでいることがわかりますよね?

 

さらに実はあなたは友人Aに比べて、多くの自由な時間も稼いでいます。なぜなら友人Aは、スタバのドリンクを購入するための移動時間を無駄にしています。

 

そしてドリンク代1000円を回収するために辛い労働を1時間しなければならないからです(時給1000円と仮定)。通勤時間も含めたら2時間くらいになるでしょう。

 

全てまとめると友人Aは自由な時間をこれだけ失ってます。

スタバへの移動時間:1時間
代金を回収するための労働:2時間
合計:3時間

 

これめちゃくちゃ大変じゃないですか?

 

一方のスタバに行かなかったあなたは合計で3時間の自由な時間と、1000円を手に入れたのと同じことなんです。金額で見れば友人Aよりも4000円分くらいは”得をした”ことになるでしょう。

 

お金を使わないことは、お金と時間を稼いでいるのと同じことがよくわかりますね。

お金の勉強をしないと一生搾取される人生を歩むことになる

 

 

 

支出を減らすテクニック

「辛い労働をしてまで買う価値がある?」「お金を使わないのは、お金を稼いでるのと同じ」

 

この2つのマインドがあれば、支出は簡単に減らすことができます。自分のことをいじめるのが相当好きな人以外は、出費が減る方向に傾くと思います。

 

でも僕もそうだったんですが、このマインドを手に入れるにはそれなりの時間がかかります。そこでこのマインドを手に入れるための、手助けになる考え方をいくつか挙げていきます。

 

 

ご褒美のためにお金を使わない

普通の人は、自分へのご褒美のために使うお金の割合は大きいのかなと思います。よく「たまになら自分へのご褒美はあってもいい」と言われますからね。

 

でも僕はそうとは思いませんね。なぜならご褒美に終わりはないから。

 

人間生きて入れば辛いことはたくさんあります。仕事をしている人なんかは、辛いことの連続ですよね?いちいちご褒美なんてあげてたらキリがないんですよ。

 

ストレス発散でお金を使っても、根本的なストレスは消えないので、すぐにまたご褒美をあげたくなります。ご褒美をあげたら、その分のお金を稼ぐためにまた辛い仕事をしなければなりません。これだと永遠に辛い労働のループからは逃れられないんです。

 

ストレスを減らしたいなら、消費を減らして労働時間を減らすことです。そして余った時間を使って好きなことでお金を稼げるよう努力をしましょう。

 

 

セールに飛びつかない

セール品があるとついつい買いたくなりますよね。「今買わなかったら、次に来た時に高くなってるんじゃないか?」って。

 

そう考えている時点で、店側からしたら完全なるカモです。

 

最近のお店っていつでもセールをやってますよね?理由は単純。そうすればたくさんの商品が売れるからです。それ以外の理由はありません(笑)。

 

セール価格なんてものはあってないようなもので、商品はセールを前提に価格設定されています。例えば元値が10000万円の洋服があって、50%OFFの5000円になってたとしましょう。これすごい値下がりしているように思いますよね。でも実はセール価格の方が元値みたいなもんだんですよ(笑)。つまり5000円で売る前提なんです。

 

そうでなければ、セールのやりすぎでお店は潰れます。セールの張り紙を見ても無視しましょう。

 

 

未来の自分に期待しない

買い物が好きな人は次のように考えがちです。

 

来月頑張って働けば買える」「今月の残りは節約して生活すれば買える

 

これはかなり危険なマインドです。そもそもなぜ今月お金がないかわかりますか?先月お金を使いすぎちゃったからですよ(笑)。おそらくこのタイプの人は先月も「来月頑張れば大丈夫」なんて言ってたはずです。

 

本気で支出を減らしたいのであれば、今持っている資産を基準に考えましょう。

 

人は未来の自分に期待しがちな生き物です。今はダメでも未来は良くなっているとね。でも実際はそう上手くは生きません。

 

いくら未来に期待しても、今と同じマインドなら今と全く同じ状況が訪れるだけです。

 

 

幸せを買うためにお金を使わない

お金で幸せを買おうとするのはやめましょう。

 

僕はお金で幸せが買えないと言っているわけではありません。お金で幸せを買うことは十分可能です。洋服を買ったり、美味しいご飯を食べたりしたら幸せですからね。

 

でも問題が一つあって、お金で買った幸せって持続しないんですよ。

 

洋服を買っても、美味しいご飯を食べても幸せってほんの1時間くらいで終わっちゃいますよね?だからいくらお金で幸せを買っても、本当の意味で満たされないんです。

 

これは人によって意見が分かれるので、参考までに聞いて欲しいんですが、僕は本当の幸せというのは「誰にも影響されない自由な時間」だと思っています。

 

それを手に入れるには、支出を減らして資産を増やしていくことです。そうなればお金を稼ぐために嫌な仕事をする必要は無くなりますから。

 

 

見栄を張るためにお金を使わない

買い物をする時、皆さん”欲しいもの”を買うと思います。その時に自分に問いかけて欲しいことがあります。

 

それ、見栄を張るために買ってない?

 

見栄を張ってお金を使い出すと、出費が止まらなくなります。周りの人に負けじと次々にブランド品を買ったりしてると、必ずお金は消えていきます。

 

当たり前です。周りの人は1つのブランド品をつけているのに対して、自分は周りの人全員と比較して「自分には持ってないものがたくさんある」と言ってブランドものを買いまくるわけですから。

 

ものを買うときは「これは本当に”自分”が欲しいものなの?」「見栄を張るために買ってない?」と問いかけましょう。

貧乏人のお金の使い方6パターン【これで貧乏の原因がわかる】

 

 

 

最後に:本当に欲しいものは何?

支出を減らすことは、慣れればそんなに難しいことではありません。でも慣れるまでが大変です。今までの習慣を変えるわけですから、それなりの時間がかかります。

 

いちいちこの記事を読み返してもらってもいいんですが、それも面倒だと思うので、この記事で散々言ってた次の言葉を常に頭に置いておきましょう。

 

きつい労働をしてまでその商品は買う価値あるか?

 

もちろん時にはどうしても欲しいものと巡り合うはずです。本当に欲しいのであれば全然買ってもオッケーだと思います。

 

でも自分に本来必要のないものだけは絶対に買わないようにしましょう。

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パグです。格差社会を生き抜くための武器(知恵)を提供します。新卒でフリーランスになり、日本とアジアのデュアルライフを送ってます。ライフスタイルはTwitterとInstagramで公開。

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