テレビがバカ製造機である6つの理由【賢く生きよう】

今日はテレビがバカ製造機である理由についてお話ししていきます。

 

昔からテレビを見るとバカになると言われてきました。テレビの視聴時間が長い人ほどIQが低いという研究データは、海外に目を向ければ山ほどあります。

 

でも具体的になぜテレビを見るとバカになるかは語られてきませんでしたよね。

 

そこで今日はテレビを数年前にやめた僕が考える、テレビがバカ製造機である理由をお話ししていきたいと思います。

 

 

 

テレビがバカ製造機である理由

人間の頭の良さは簡単に言ってしまえば、頭に入れる情報の質で決まります。

 

頭のいい人は、小さい頃から頭のいい親の会話を聞いて、質の高い教育を受け、情報の質の高い本を読む習慣があります。だから自然と努力することもなく頭が良くなるわけです。

 

一方の頭の悪い人は、小さい頃からバカな親の会話を聞き、質の低い教育を受け、質の低いテレビを見る習慣があります。だからバカになるんです。

 

そしてテレビがバカ製造機である理由は、質の低い情報を垂れ流しているからなんです。具体的にどのように質が低いのか、そしてそれがバカにどう作用するのかを説明していきます。

 

 

ゴミ情報であなたの脳を汚す

はっきり言って、テレビで流れている情報の99%はゴミです。あなたの人生を変えるようなものは一切ないと言っていいでしょう。

 

芸能ニュースなんて見て何を学ぶんですか?事件事故のニュースを見て何を学ぶんですか?お笑い番組を見て何を得ましたか?

 

何にも学んでないですよね?

 

テレビを見る人がバカな理由は単純で、学びの得られない情報を、無意識のうちに大量に集めてるからです。

 

人間の脳にはキャパシティの限界があって、処理できる情報量が決まってます。テレビには本当に大量の情報が含まれています。視覚情報、聴覚情報が目まぐるしく流れてくる。そんなのずっと見てたら思考するなんて不可能ですよ。

 

テレビを見ながら、読書や勉強をすることはできませんよね。同じようにテレビを見ながら思考するのは不可能なんです。

 

質の高い情報ならまだしも「芸能ニュース」「お笑い番組」「事件事故」なんて見ても学ぶものなんて一切ありませんから、頭が良くなりたいなら早くやめたほうがいいですよ。

 

 

 

あなたは感情をコントロールされてる

日本のテレビ番組って奇妙な脚色が多いんですよね。

 

僕はよく海外に旅行したりしてます。1年ほど海外で生活することもあります。そこで海外のテレビを見てみると、日本のテレビが結構異質であることに気づきます。

 

特に「録音笑い」と「過剰なテロップ」。つまらないテレビ番組を無理やり面白おかしくして、視聴者を笑わせてやろうという意図が感じられます。

 

普通にテレビを見ていると分からないかもしれませんが、少し注意してみると「録音笑い」がいたるところに差し込まれていることに気づきますよ。

 

で、テレビを見ている人たちを観察していると、面白いことに「録音笑い」が差し込まれているところで笑うんですよ(笑)。僕はその人たちを客観的に観察してるので、横から見てると何が面白いのか全くわかりません。

 

おそらく本人たちも実際にカメラの向こう側にいたら、たいして笑わないような内容ですよ。

 

なんというか、見事なまでに作り手側の意図通りに、感情を動かされちゃってるんですよね。

 

これをどう捉えるかは人それぞれですが、僕はこうした光景を見ると、テレビは本当にバカ製造機なんだなって思います。

 

過剰なテロップが使用されているのも同じこと。「はいここ!面白いところだから笑ってね〜」と言われているようなものです。

 

 

 

あなたに間違った考え方を吹き込む

テレビの中で起こっていることは、現実とは全く違います。

 

よく恋愛において夢を見ている人に対して「ドラマの見過ぎ」と言われたりしますが、テレビを見ているほとんどの人が「テレビの見過ぎ」状態だと思います。

 

最近は、日本がいかにすごい国であるかを日本国民に伝える番組が多いですよね。そのためか僕の周りには、海外にも行ったことがないのに「この技術は日本が世界一だ」なんて言っている人が結構います。

 

いやいや冷静に考えればわかりますけど、それ間違ってますよ(笑)。

 

日本は確かにすごい国かもしれませんが、同じように海外もすごい国です。周りをみてくださいよ。コーヒーはどこで飲みますか?携帯は何を使ってますか?飛行機はどこ製のものですか?スタバ、アップル、ボーイング、全部海外の企業です。

 

それなのに成田空港に来た外国人をちょっと取材しただけで「どうだ我が日本国は世界に愛される最高の国だ〜!!」って言ってるんですよ。もうね、ちゃんちゃらおかしい(笑)。

 

確かに日本は独自の文化を持っているユニークな国で、興味を持っている人もたくさんいます。でもなんやかんだ言っても、外国人は他の国に興味はありませんよ。日本人が外国に興味がないようにね。

 

だから「世界に愛されている日本人」と思ってしまうのは、完全にテレビに洗脳されちゃってます(笑)。

 

まぁこれはほんの一例ですが、テレビでは番組を面白くするために、1ある情報を100にまで拡大します。それを考えた上で見ないと、現実を知らないバカな人になってしまいますよ。

 

 

 

スポンサーの商品を買わせるために作らてる(バカのほうが好都合)

テレビ局が視聴率を上げる目的って何だと思いますか?

 

まさか「国民のみんなに質の高い情報を届けて、国民一人一人の知能レベルを上げるため」だとか思っていませんよね?

 

実際に行われていることは真逆。国民のがとりあえず夢中になりそうな情報を届けて、国民一人一人の知能レベルを下げ、スポンサー商品を買わせるためです(笑)

 

テレビの収入源は大部分が広告です。番組の途中で流れるCMです。テレビの視聴率が上がるほどに広告料は増えるわけです。なのでテレビ局としては、何としても多くの人にテレビを見てもらいたいわけです。

 

でも国民が賢くなって真実に気付くようになったらどうなりますか?「テレビはバカになる」「芸能ニュースに踊らされている奴はバカだ」「健康商品で健康になることはない」「〇〇ダイエットなんて科学的根拠ゼロ」とかね。

 

そうなるとテレビの視聴率は落ちます。そして賢い人は価値のない商品は買わないようになります。すると彼らのビジネスは衰退していくわけです。

 

それを防ぐために、テレビは国民をバカな状態にしておく必要がある。芸能ニュースや中身のない政治ニュース、生活と全く関係ない事件事故のニュース、見ても何も得るものがないお笑い番組。

 

そうやって物事を深く考えず、ただ目の前のことに反応する人間を作っておけば、視聴率はどんどん伸び、スポンサーの商品が売れるわけです。彼らにとってはWIN-WINなんですね。

 

なので彼らは「テレビがバカになる」「サプリメントに効果はない」「健康食品を食べるのは情弱」なんて絶対に言いませんし、ましてや商品名をあげて「この商品は害です」なんていうことは一生ありません。

 

 

 

人間から本当の楽しみを奪う

人間って本来、何かを作り出すことで喜びを覚える生き物だと思うんです。誰だって子供の頃は、娯楽を与えられなくても、その辺にあるもので勝手に楽しんでいたはずです。

 

大人になるにつれて、楽しみを外に求めようとするんですよね。そっちの方が簡単に快楽が得られるから。テレビ、音楽、お酒、タバコは全部そう。

 

確かにたまにはいいと思いますよ。僕も音楽は好きですし、映画もよく見ます。

 

でもそれに依存するのは危険。

 

外から与えられる幸せって続かないんですよ。いくらテレビをたくさん見たって、お酒をたくさん飲んだって、音楽をたくさん聞いたって、幸せは続きません。

 

むしろそれらは快楽を得るほどに、お金が減ります。するとストレスのかかる仕事を、お金を稼ぐためにしなければならないわけです。結果的には幸せって相殺されてるんです。

 

バカ製造機であるテレビに夢中になっている人が、このループから抜け出すのは容易ではないですね。

 

一方、何かを創作することで喜びを得られる人は、その創作物を売ることでお金が増えます。好きなことをしているので、ストレスもたまりません。なので無駄な快楽にお金を使う必要もない。

 

だから近頃言われている「好きを仕事に」って最強なんですよ。

 

テレビを見て、欲しくもないスポンサー商品を買い、お金を稼ぐためにストレスのかかる仕事をする。そんなループから抜け出すには、まずテレビを見るのをやめることです。

 

そうすれば好きなことを仕事にできる可能性はぐっと上がりますよ。

 

 

 

最後に:テレビって本当に必要?

テレビがバカ製造機である理由をお話ししました。

 

中学生・高校生ときは、僕もかなりのテレビ中毒者だったと思います。1日3時間以上は余裕で見てましたし、土日となれば一日中見てましたからね。

 

当然ながら学力もかなり低かった。下から数えたほうが早かったですし、そもそも思考能力の低さは今振り返ってもわかります。本当に人生を無駄にしたなって思いますよ。

 

この記事を読んでいる方は、おそらくあまりテレビを見てないでしょう。バカ製造機のテレビに夢中になっている人が、この記事にたどり着くことはまずないからです。

 

もし読者の方でテレビを見る習慣があるなら、僕はやめることをオススメします。やめたほうが人生がずっと楽になるからです。

 

僕は中学、高校までは本当に頭が悪かったんですけど、テレビをやめたおかげで、かなり思考力が磨かれました。そして創造性も以前よりも断然上がってると思います。

 

そのおかげか今こうしてフリーランスとして働けているわけです。

 

もし人生を少しでもよくしたいというのであれば、テレビをやめることから始めてみましょう。あれはバカ製造機です。

パグです。格差社会を生き抜くための武器(知恵)を提供します。

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